戦略コンサルタントを目指す人のためのtodoリストを作ってみた
こんにちわ!
マッキンゼーを目指すことを胸に誓い、早くも3日経ってしまいました。。。
これは焦らなければならない。。。
そこで今日は、『マッキンゼーを目指す理系大学生が対策リストを作ってみた』と題しまして、僕が来年の6月(つまり2021卒)の就活が始まるまでにやらなければならないことを列挙してみます。
マッキンゼーを目指す理系大学院生が対策リストを作ってみた』
1 ケース対策をする
これはもう必須でしょう。ケース対策はマッキンゼー率いる戦略コンサルに挑戦するにあたって絶対にしなくてはならないこと。しかし、多忙な理工学部の学生。これは就活になったタイミングと同時に対策を始めるのではなく、毎日少しずつ進めていくしかない。
3Cやら4Pやら、何やらフレームワークとしてもたくさん英語が出てくるみたいだし、早めに手を打つしかないと考える。
2 面接対策をする
次に大切なのは間違い無くこれでしょう。どんなにケースが得意でも必ずコミュニケーションで面接は進みます。て言うことはケース問題は常に目の前にプロがいると言う前提で練習をしなければ当日に力を発揮できない可能性が高いとまで言えそうです。
3 筆記対策をする
これはもう絶対に対策しなけえればなりませんね。どんなに忙しくても。なぜなら筆記試験を突破できなければ、面接まで行けませんからね、、、笑 頑張らなくては行けませんね。
筆記試験の中にも「玉手箱」、「SPI」、「TG-web」などたくさん種類がありますが、私が志望するマッキンゼーのwebテストは基本的に英語によるGMAT形式のテストが有名ですね。
4 ジョブ対策をする
たとえ、超難関であるマッキンゼーのwebテスト、面接試験を通過できたとしても、そこから先には”ジョブ選考”があります。つまり、一般的な会社とは違い、実際にグループの中で働くことによるケーススタディを通じて、その人間の素質、人となりで合否が下されます。
ですからジョブ選考そのものの対策もしなければなりません。
以上が形式上の対策todoリストですかね。
まあはっきり言ってしまえば、人によっては何もしなくても合格が下される業界だとも思います。実際そう言う人は山ほどいますし。
次の記事では、ケース対策で何をしようか迷っている僕が僕の頭を整理するために ケースの対策方法をまとめてみることにします。